梅酢エキスで日本一のたまごができました!
昔々、和歌山県のとある地方では、夏場の弱った鶏に梅酢を飲ませる風習がありました。
梅酢を飲ませた所、鶏達がとても健康に育ち栄養価の高い玉子を産むようになった事から、梅酢を脱塩濃縮したものを餌にブレンドさせ与えました。
その栄養価の高い餌を食べて育った鶏を『紀州うめどり』と呼ぶようになり、その紀州うめどりが産んだ玉子が『紀州うめたまご』です。
けっこうええ卵
和歌山の自然豊かな環境で育った、鶏が産んだ健康玉子です。
鶏に与えるエサは、栄養バランスよく考え、ビタミン・アミノ酸等が含まれているものが理想的です。
その理想的なエサを鶏達に与える事によって産まれた玉子が『けっこうええ卵』です。
卵かけご飯との相性がバツグン
たまごの美味しさを比べるには、シンプルかつたまごの味を直球で感じられるのは、なんと言っても子供も、大人も、おじいちゃんもみんな大好き『たまごかけごはん』です。
最近では専用の醤油も販売されてるほどにもなりました。そんな国民食、たまごかけごはんに相性バツグンなのが『紀州うめどり』です。
しかも、日経ウーマンオンラインたまごかけご飯25種食べ比べランキングで第1位に!!
「酸味やコクがしっかりしているので、醤油ナシでもいける」
「まろやかな旨味が卵かけご飯にあう」
「ねっとりしていて、子どもも好きそうな味!」
「パッケージに“濃い”と入れたくなるくらい濃い」
などのうれしいお声を頂いております。
栄養価がバツグン
梅酢入のエサで育てた鶏の玉子は、妊娠初期に胎児の成長に重要なビタミンの一種「葉酸」が普通の玉子より3割も多く含まれています。
「葉酸」は子供の成長にもかかせないので、紀州うめたまごはバツグンの栄養食品です。