
皆様においしく、安全に私達の卵を召し上がって頂くために、今までお寄せ頂いたご質問の一部を掲載致します。また、この他に不明な点やご質問があればお気軽にお問い合わせ下さい。
赤い卵を産むのは茶色の鶏で、白い卵を産むのは白色の鶏です。 (一部例外もあります) また、赤卵の表面の色は白い殻の表面に薄く色素がついているだけで、 強く拭いたり削ったりすると、はがれる場合があります。
栄養的に違いはありません。 しかし、卵の中身(味・栄養)の違いは鶏の食べる餌や水などで決まります。
鶏が何かに驚いて騒いだ時や強いストレスなどで卵巣や輸卵管に出血した後に卵殻に 一緒に包まれてできます。見た目には気持ち悪く見えますが無害です。
卵黄についている白いものはカラザといって、 卵の鈍端部と鋭端部に伸びる2本のらせん状のもので、 卵が回転して卵黄の胚盤が常に上方に位置し、 また卵黄が卵の中央に来るように調節する役目をもつ 重要なものです。
これは卵白たんぱく質中の硫黄分と硫黄中の鉄分が反応して、卵黄の表層部に硫化鉄が生じるためです。また加熱時間が長いほど起こりやすく、半熟卵程度の加熱では起こりません。この変化は卵白のPHが高いほど起こりやすいので、鮮度が古いほど起きやすいことになります。
卵の表面がざらざらしているのは、クチクラという薄い膜が卵殻の表面を覆っているからです。卵殻にある気孔を防ぐ役目をしており、卵の呼吸は許しますが、細菌の侵入は防いでくれます。手でこすったり洗卵すると取れてしまいます。 現在、販売されているほとんどの卵は洗卵消毒(次亜鉛素水)されていますので、 一概には言えません。